事業統括2部
統括部長
T.I
2016年入社
働く意義とはなにか。
自分と向き合って考えたとき、
こんなに面白い職場は他にない。
CFOオフィス事業本部 営業統括部
営業1部 部長
T.I
2016年入社
何のために自分は仕事をするのか、
その先で出会ったのがディーバ。
私の場合は、親族や友人も含め、起業すること自体が身近にあった為、色々な選択肢を含め、自分は何のために仕事をするのか、これからどう生きていきたいのか、常々考えていました。
自分を見つめなおし、分析していく中で、自分の特徴やまだ至らない点が段々と見えてくると今時点の自分の尺度で物事を判断し生きていくよりも、「もっと人として成長したい」、「新しい事にチャレンジをして自分ができることをもっと増やしたい」と進みたい方向性がクリアになった為、ディーバへの入社を決意しました。
「ねだるな、勝ち取れ」
この言葉さえ心に止めておけば
ディーバは成長機会の宝庫です。
ディーバは1人の裁量が大きく、早くから様々な経験を積むことができるため、私は入社2年目から基本的には1人で営業・契約を進めるようになり、3年目からはプロジェクトマネージャーとしてデリバリーを経験させてもらいながら、5年目には営業機能と業務機能の両方を管掌する課長としての事業責任を任せていただきました。
営業側の立場として自分自身で考えた提案を、業務側の立場で実際に実現させ、お客様に満足いただけたとき、ダイレクトにその反応が返ってくるのは非常に嬉しいです。また、配下のメンバーと協力し、チームで成果を追求するマネジメントの役割も早期に任せていただき、かけがえのない経験を積むことができています。
完璧を目指すのではなく、
常に過去の自分よりも
誇れる自分へ。
2022年のアバントグループの事業再編を機に、ディーバとして多くの法人のお客様と向き合う必要性が増したため、事業責任者から営業組織に専念する形に戻り、新たに部長職を任せてもらっています。
若いうちからこうした責任と役割を任せてもらえる嬉しさ反面、その分プレッシャーも大きくあります。仕事をしているとイレギュラーな事象は付き物で失敗や悔しい思いをすることもありますが、他人と比較したり、完璧を目指すのではなく、過去の自分を見つめなおし、できることを着実に増やしていくことで、より多くの人(お客様、上司、部下)が幸せになると信じて日々努力をしています。
弊社は取り扱う商材の専門知識が必要で最初は難しいかもしれませんが、チャレンジ精神旺盛な方たちにはぴったりの職場だと思いますので、ぜひ入社のご検討を頂ければと思います。